母とクローゼット
前回に続き、母ネタです
母宅は、こじんまりとした平屋です。
コンパクトなクローゼットがあり
そこに、衣類や使わない布団が入っています。
なので、パンパンなのです。
私「要らない洋服は、処分したほうがいいね。」と
母宅に行く都度(というのは、ちょっと大げさだけど)
何度も言っています。
いつも、ほぼ同じ洋服、
着慣れた洋服ばかり着ている母。
だったら、数年着ない洋服があるはず。
「もう3年も着ない服は捨てようよ」
着ない服は
着心地が悪いとか、
好きな色やデザインじゃないとか
あるので着ないのだと思います。
自分の経験も踏まえてだけど
いつか着るかもしれないと思っても
着ないことが多い(笑)
てな訳で、
母と衣類の整理をした結果
ゴミ袋1つ分処分することができました。
でも、まだ開けてない衣装ケース2箱ありまして😅
それは、今度ね~ということに😅
母の言葉に苦笑
「これは、伸びちゃってるけど、履きやすいから(捨てないで着る)」
「これは、肌寒い時にさっと着られるから」(←というのが何着もある)
「あ、ずっと探してた靴下が出てきた」(←という良いこともある)
年取ると、自分もこんなふうになるのかな(笑)
かく言う私も、
目を背けている天袋や押入れを
整理整頓しなきゃです💦
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