検証・・・煮込みハンバーグ
先日(8/17)のブログで、朝NHK「あさイチ」でやっていた
レンジの活用法の話を書きました。
電子レンジって500Wとか600Wしか無いと思い込んでたけど
100Wとか200Wとかの低ワット数があるんですね。
知らなかったのです。
その低ワットを活用して、煮込みハンバーグが作れるそうです、って記事です。
自分でまだ試してなかったので、
昨日の夕飯、市販の煮込みハンバーグソース(税込192円)と、
市販の生ハンバーグ(税込429円)を買ってきて作ってみました。
自分でひき肉を買ってこねてもいいけど、
1人分だと面倒だし、もう丸めてあるものを買ってきました。
煮込みハンバーグソースの裏面の作り方では
①まずハンバーグをフライパンで普通に焼く。
②このソースを入れる。お野菜を添えるときはこの時一緒に入れる。
③15~20分ほど煮詰める。
これを、電子レンジの低ワットで作ってみました。
①耐熱容器に、生のままのハンバーグ、野菜、煮込みハンバーグソースを全部入れる。
②200Wで、20分ほどチンする。
(最初は15分セットして、その後プラス5分しました)
(野菜は、マイタケとブロッコリーを入れたけど、他にいろいろ入れてもいいね)
食べた感想
肉にも野菜にも きちんと中まで火が通っていて、
美味しかったです。
たぶん裏面の作り方で作ったものと、同じ味だろうなと思いました😁
違いは、焼く手間が省けるってことですかね。
検証でした(^_-)-☆
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